債権者交渉から
売買契約まで、
任意売却専門の
当社にお任せください!
こんなお悩みは
ございませんか?
- 住宅ローンや不動産担保融資の返済が滞納している
- 既に自宅や所有不動産が競売にかけられそう
- 自宅を売却した後も、自宅に住み続けたい!
- 競売開始決定の通知書が裁判所から届いた
- 住宅ローンを含む借入金が大きく、自己破産を考えている
- 住宅ローンの滞納で差押えが迫っている
- 離婚時の共有名義の住宅・不動産を所有している
- 金融機関(借入先)から督促状が届いた
- 自分の滞納で住宅ローンの債務で連帯保証人や連帯債務者に迷惑をかけたくない
- 今後の生活費・税金・健康保険料・年金・マンション管理費等の支払いが不安
昇栄不動産では、
「任意売却」という方法を
ご提案させていただきます。
任意売却とは、競売入札になる前に
所有者の意志により、
不動産を売却する方法です。
その際には、
債権者の承諾が必要となります。
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競売より、住宅ローンの
残債務を削減 -
金融機関との交渉
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秘密・プライバシーの厳守
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持ち出し費用は不要
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引越し時期の設定可能
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売却後も居住可能
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売却後のアドバイス
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市場価格に
近い金額での売却
任意売却期間
(競売開始〜配当要求終期等の公告〜入札期間)
約3ヶ月〜4ヶ月程度
競売を申し立てられると、
任意売却できる期間は限られますので、
少しでも早くご相談いただくことで
任意売却の成功が高まります。
任意売却 3つの方法
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一般の方への仲介販売
3つの方法の中で最も高値で売却できる方法です。不動産売買サイトなどを通じて、一般の方が買主となります。できるだけ多くの引越し費用を残したい方や、残債務を減らしたい方へオススメの方法です。
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買取プラン
入札開始までの時間が極端に少ない場合、またはすぐに売却して引越ししたい方へのオススメの方法です。もちろん、この方法でも『引越し費用』をお渡しさせていただきます。
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リースバック
3つの方法の中で最も相談件数の多い方法です。不動産を売却しても新所有者との借家契約により、引き続き住み続けられる方法です。今の生活環境を変えたくない方へオススメです。また、将来的に新所有者から買い戻すことも可能です。
任意売却による解決事例
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紹介 当時35歳 / 男性 お住まい 京都市伏見区 物件 京都市伏見区マンション ご職業 ハウスクリーニング業 以前の仕事が失敗し、事件当時は新たなお仕事で頑張っていましたが、所有していたマンションが競売となり、解決できた。
以前の仕事が失敗し、事件当時は新たなお仕事で頑張っていましたが、所有していたマンションが競売となり、解決できた事例(令和……
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紹介 当時41歳 / 男性 お住まい 滋賀県大津市 物件 滋賀県大津市戸建 ご職業 建築職 自己破産を申し立て、同時廃止事件になって競売を申し立てられそうになったが、事前に任意売却が成功した。
自己破産を申し立て、同時廃止事件になって競売を申し立てられそうになったが、事前に任意売却できた事例(令和3年4月解決) ……
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紹介 当時65歳 / 男性 お住まい 大阪府枚方市 物件 大阪府枚方市戸建 ご職業 無職 自己破産を申し立てて既に10年が経過したにもかかわらず今更競売を申し立てた競売事件を何とか任意売却できた珍しい事例。
自己破産を申し立てて既に10年が経過したにもかかわらず今更競売を申し立てた競売事件を何とか任意売却できた珍しい事例(令和……
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紹介 当時75歳 / 女性 お住まい 京都市中京区 物件 京都市中京区戸建 ご職業 無職 一人暮らしのご年配の女性が住む家が競売にかかったが無事に任意売却が実現した。
一人暮らしのご年配の女性が住む家が競売にかかったが無事に任意売却が実現した事例(令和2年10月解決) 経緯と相……
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紹介 当時45歳 / 男性 お住まい 京都府宇治市 物件 京都市山科区戸建 ご職業 無職 仕事が不調で住宅ローンが支払えなくなり、競売を申し立てられたが任意売却によって再建築不可の家を売って取り下げができた。
仕事が不調で住宅ローンが支払えなくなり、競売を申し立てられたが任意売却によって再建築不可の家を売って取り下げ出来た事例(……
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紹介 当時43歳 / 男性 お住まい 京都市伏見区 物件 京都市伏見区戸建 ご職業 事務職員 職を失って住宅ローンを払えなくなり、競売を申し立てられたが任意売却が成功した。
職を失って住宅ローンを払えなくなり、競売を申し立てられたが任意売却によって取り下げ出来た事例(令和2年5月26解決) ……
過去の解決事例
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以前の仕事が失敗し、事件当時は新たなお仕事で頑張っていましたが、所有していたマンションが競売となり、解決できた。
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自己破産を申し立て、同時廃止事件になって競売を申し立てられそうになったが、事前に任意売却が成功した。
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自己破産を申し立てて既に10年が経過したにもかかわらず今更競売を申し立てた競売事件を何とか任意売却できた珍しい事例。
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一人暮らしのご年配の女性が住む家が競売にかかったが無事に任意売却が実現した。
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仕事が不調で住宅ローンが支払えなくなり、競売を申し立てられたが任意売却によって再建築不可の家を売って取り下げができた。
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職を失って住宅ローンを払えなくなり、競売を申し立てられたが任意売却が成功した。
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生活費のためにクレジットカードで借り入れいていたが返済が出来なくなり、競売を申し立てられたがリースバックが成立した。
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仕事がなくなり、離婚して一人で暮らしていたが住宅ローンが払えず家が競売になり、任意売却が成功した。
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クレジットカードでの借り入れが返済が出来なくなり、競売を申し立てられたが任意売却でリースバックが成立した。
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精神的な病を抱えている不動産の所有者であるご主人に代わって奥様に協力していただき任意売却が成功した。
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東近江市の債務整理をしようとしていた高齢男性の住む不動産を任意売却が成立した。
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少額の信販系の借り入れのために自宅を競売にかけられたが、リースバックで任意売却が成功した。
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滋賀県大津市でお住まいの方が彦根市で不動産を所有していたが、住宅ローンを支払えなくなり、自己破産の申し立て寸前で任意売却が成立した。
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離婚して競売にかけられた家に一人で住む料理人(不動産所有者)の方の家を任意売却して最後の最後に信頼してくれた。
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電気、水道、ガスを止められた家に一人で住んでいた所有者である男性の家が競売にかけられたが任意売却が成立した。
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高齢の母が住んでいる不動産を担保に息子が借金をしていたが、支払いが滞ったために競売を申し立てられた。
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ご夫婦でお住まいの一戸建てが競売にかかり、任意売却で一般の買主に売れたが引き渡しが苦労しました。
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自己破産申請のために既に弁護士と相談して同時廃止事件になった方に対して無事任意売却が成功した。
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自己破産申請のために既に弁護士と相談して同時廃止事件になったが、無事任意売却が成功した。
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実の姉から相続された分譲マンションに不法占有者が住んでおりましたが、話し合いで無事任意売却が成功した。
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高齢の賃借人が住んでいる家に対して債権者が競売を申し立てたが、住み続ける「リースバック」で競売を回避しました。
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仕事がなくなり、住宅ローンの支払いが滞ったために競売を申し立てられたが、無事任意売却が成功した。
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二筆の連担した土地及び建物(所有者同じ)のうち、一方の土地のみが競売にかけられました。
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家族4人が住む戸建てが競売にかけられ、無事任意売却が成功した。
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家族4人が住む戸建てが競売にかけられたが、無事任意売却が成功した。
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お若い家族三人が住む戸建てが競売にかけられ、無事任意売却が成功した。
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自己破産申請前に所有不動産の任意売却が成功した。
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職を失い、奥様と離婚されて更に持ち家が競売にかけられたが入札直前で任意売却が成功した。
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住宅ローン債権者と共に元奥様の差押え登記がされている中、無事任意売却が成功した。
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不動産所有者が大阪刑務所で服役中の中、面会の末に債権者の理解を得て任意売却が成功した。
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住宅ローン滞納のため競売を申し立てられて弁護士に自己破産を頼んでいたが、先に任意売却を済ませて破産申し立てをされた。
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債権者二組が競売を申し立てる「同時開始事件」が発生しました。
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生活が苦しいので住宅ローンなどの債務から逃れるために弁護士に自己破産の申し立てを頼みました。
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伝統産業の衰退による収入減少で住宅ローンを滞納、結果自宅に競売を申し立てられた。
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異業種の転職による収入減少により、住宅ローンを滞納して競売を申し立てられた。
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再就職による収入減少により住宅ローンを滞納して競売を申し立てられた。
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収支のバランスが取れていない状態で無理な住宅ローンを組んだため、債権者に競売を申し立てられた。
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コロナウィルスの影響で住宅ローン滞納、マンションが競売かけられました。
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賃借人が家賃(住宅ローン)を払えず所有者の知らない間に競売を申し立てられました。
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転職により収入が激減、住宅ローンが支払えず債務整理を考えました。
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離婚で自己破産、任意売却によって結果競売を回避できました。
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体調を崩し退職したことで、住宅ローンの返済が苦しくなりました。
昇栄不動産は、
任意売却専門の会社です。
問題解決に向けて、
私たちが全力でサポート致します。
一般の方が不動産の売買に直接関わることはまれにしかございません。
そのような方の売買の理由もさまざまではございますが、
売買をすることにより売主様や買主様である当事者はもちろんのこと、
当事者のご親族やお身内などのその後の人生にさまざまな影響を与えることもございます。
「不動産の売買」という、
その後の人生に影響を与える可能性のある行為の中での新たな人々との出会いにより、
実際の不動産取引の結果やその後の実生活が変わってくると思います。
そう考えますと「不動産売買」とは単なる土地や建物の取引ではないようにも思います。
弊社は不動産売買に直接関わる当事者の方はもちろんのこと、
その他の不動産を取り巻く全ての方々と向き合い、
不動産そのものはもちろんのこと、不動産取引に関わる法律や税務など、
さまざまな視点から総合的なサポートをさせて頂きたいと考えております。
弊社事業の「任意売却」における
サポート内容
昇栄不動産の強み
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任意売却の
専門として多数の実績任意売却専門会社だからこそ、多数の実績があります。債権者交渉、不動産の販売活動、売買契約、賃貸の紹介、引越し業者の紹介、決済(引き渡し)まで、任意売却に付随する契約を他社よりも有利に進めます。
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京都西京区を
中心とした地域密着型創業以来、京都の西京区・桂を中心に任意売却専門の不動産事業を展開しています。地域特性に即した戦略、地域に根ざしたサービスを駆使し、常にお客様の利益の最大化を目指しています。
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任意売却後の
生活まで全てサポート任意売却後に住宅ローンの借入金が残る場合でも、売却後の残債務についても具体的な解決策をアドバイスをさせていただきます。お客様の新生活の準備に必要なサポートを提供することができます。
自己破産 or 任意売却
どちらが先!?
結論:任意売却が先!!
所有不動産に対して競売を申し立てられそう、または申し立てられた方に対して弁護士などの法律の専門家は「自己破産すべき」という意見が多いのが現状です。
なぜなら、依頼者が自己破産をしてくれれば管財事件であれ、同時廃止事件であれ弁護士の収益となるからです。また、あたりまえのことですが、彼らは法律家であり、不動産流通の中でも特殊な任意売却のことを詳しく知る弁護士は少ないのが現状です。
まず、任意売却を通して債務を圧縮すれば、破産手続きをしなくても良い場合がございます。まずは、任意売却をご検討ください。
自己破産が先の場合
不動産を所有している方が、弁護士などを通じて裁判所で自己破産の申し立てをされた場合、資産や負債の状況に応じて裁判所は2種類の事件に振り分けます。
管財事件
資産より負債のほうが大きい状態ですが、破産を申し立てた方の不動産を含む資産を集めて換価(換金)すれば、債権者に一部でも弁済することができると裁判所が判断した場合、裁判所が破産管財人を選任して資産を債権者に配分します。通常は、申し立てから免責まで約1年はかかり、弁護士費用も50万円から100万円の費用となります。
同時廃止事件
資産より負債が大きく、所有不動産もオーバーローン(債務超過)のため、破産を申し立てた方が債権者に弁済できる能力がないと裁判所が判断した場合は同時廃止事件となります。申し立てから免責まで約半年ほど時間を要し、弁護士への報酬はおおよそ30万円から40万円となります。
上記のように必ずしも管財事件になるのではなく、(担保付不動産を所有している方は弁護士などに相談された場合まず「管財事件」になると伝えられます。それはご相談された時点で同時廃止基準を満たしているかどうかわからないためです。)両事件ともに時間と労力とお金がかかります。特に、既に競売を申し立てられるケースでは同時廃止事件でも免責まで約半年は時間を要するため、その間は任意売却不可能のために何も残せず競落人(競売で競り落とした法人や個人)に家を追い出されることになります。
任意売却が先の場合
競売入札開始前(開札前)に任意売却を通して競売申し立てを取り下げ、所有不動産を換価すればお手元に「お引越し費用」を残すことができ、条件によってはリースバックで住み続けることも可能です。所有不動産を売却し、残債務を確定した後でゆっくり破産手続きが可能です。何よりも任意売却は競売と異なり、高値で販売可能なので売却後の残債務の額により、自己破産すら免れる可能性がございます。
住宅ローン滞納から
解決までの流れ
昇栄不動産は、銀行や役所などの債権者交渉から
販売・売買から売却後のアドバイスまで、
全て私たちにお任せください。
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無料相談・面談
あなたのご希望の解決方法や現状のローン状況をお聞かせください。どんな些細なことでもかまいません。まずはあなたからのお問い合わせをお待ちしています。
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査定・債権者交渉
ご自宅の査定を行います。自宅に訪問されるのが嫌な方は、まずは机上での査定も可能です。適正な価格を把握し銀行や債権者などの借入先と交渉いたします。
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販売活動
最適で広範囲に住宅の販売活動を行います。リースバックであれば、提携している投資家・協力者へご提案いたします。希望に応じて、随時、報告いたします。
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任意売却成立
購入者が見つかり、住宅の売買契約を結んだあと、競売の取り下げとなります。決済、引越しや支払い計画、今後のアドバイスを含めたサポートが可能です。